民間会社に勤めた時代、原子力発電建設の仕事で未完成の技術のもとに法律をつくり危険な建設を進める政治の世界に疑問・問題意識をを持ち、政治の世界に飛び込みました。
今日は「月間学習」8月号の長久さんの「新版資本論」第三部 資本主義的生産の総過程」です。面白いのは、日本共産党の文献にすえられてきた論点がいくつもあり、難しくなく親しみやすいことです。▼資本家が、労働者の職場環境の条件を手抜きにする門題、”労働者を犠牲にしての不変資本の節約、”だと告発していますが理解しやすいです。
パンフレットを是非ご覧下さい