「共産党というとロシア、北朝鮮、中国をすぐイメージする」自宅近くで演説していた市議k氏議員にも駆け寄って「いいこと言ううが名前でかき消されてしまう」と言ってあげた。懐かしい話をしようと思った時突然言ってくれたことはよほどに思うところがあったに違いないと感謝しました。曲がったきゅーりもなによりおいしかったけれどそのことが宝物のように心に残った。うれしかった。一言だけ言った。「私もあの共産党は大っ嫌いです」日本は平和あちらは戦争、日本は民主主義あちらは国民弾圧と正反対です。インチキででたらめで偽物です。あちらこそ名前を変えて”鉄砲政権党とか名乗れと言いたいところです」とゆっくり言ったつもりですが、びっくりしてそれ以上言ってくれませんでしたが私のような他人が喜ぶことを進んでやり、無駄な議員活動費は退職する時に寄付したとも話かったのですが紙面にてごめんなさい。その私が35年間同期会の会長を務めながら一度も共産党の支持を自ら訴えることが無く来たのはただ参加者が喜んでくれるのを人間としてうれしくそれが故郷を守ること、しいては日本を守ろことになると思いそれは私の人生と一致するからです。ですから之からも同期会は続けます。ところでいつかゆっくり考えながら日本共産党委員の生き方がもっとも未来を語り、「歴史を学び、歴史に生き、未来をつくる」ことをみんなにわかってもらうことを積み上げていきたい。毎日が楽しいです。最後に落選した宮本徹さんが「朝までテレビ」に出演し柿抑止を主張する自民の松川氏に対し「核が無ければまもれないという発想であれば核廃絶はない。人間はミスを起こすし機会は壊れる。核抑止はフイクションだ」と発信したそうですが総会でした。このように的を射た発言できるよう生き方を磨き上げます。
