政治を志すきっかけ

黒沼良光が政治を志したきっかけ民間会社に勤めた時代、原子力発電建設の仕事で未完成の技術のもとに法律をつくり危険な建設を進める政治の世界に疑問・問題意識をを持ち、政治の世界に飛び込みました。

 

核のない世界へ

住みよい街へ

地域での活動

 

スパイ防止法案復活なぜ?

「復活」というのはかつて中曽根康弘内閣(1985年)が提出。外交・防衛に係わる「国家機密」を外国に漏らした場合、最高死刑という内容でした。何が「国家機密」なのか恣意的に判断することが可能という報道・調査や日常会話まで監視対象となりうるものでした。同法は国民的な運動のb高まりのも余で廃案となりました。ですから「復活」です。今度は国民民主、維新、参政党など補完勢力あるいは政権中枢が「排外主義を標榜」する政党が主導して提出しようとするものです。3党に共通するのは、「外国勢力」への敵対視です。根底には外国人差別・排外主義です。加えてアメリカCIAと同等の敵国長阿野スパイ組織の創設を主張しています。日本はスパイ天国と言います。内閣はスパイ天国を否定しています。しかし本とyのねらいは政府内に存在する左翼の人物を排外するのが目的と参政党の代表は言っています。(7月14日)思想で取り締まろうとする言論弾圧法です。戦争国家を目指す勢力国は必要とするでしょう。                                         それは統一教会と関連していると言えば納得でしょう。賛成党あ統一教会と深い中です。国民民主党の玉木代表も3万円の寄付を世界日報元社長から受けています。とんでっもありません。共産主義者は国賊だから取り締まりの対象だと戦前の考えです。

 

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