参院比例得票率で比較すると、日本共産党90%、中道85%、国民76%、れいわ44%、参政59%、保守50%となっています。歴史的に見ることと全体的に見るという複眼的、弁証法的に見ると全体が良くわかります。その上に選挙後の日本共産党への期待を重ね合わせると党の不屈性、変革の党、自己改革の党の真骨頂として理解と確信が沸きます。
29党大会から2年余、教訓はどうか。一つは「多数者革命と日本共産党の役割」です。社会進歩と日本共産党の役割です。それにはどのような組織つくりか。多数者革命の日本共産党の役割です。その主体は国民です。ということは国民の皆さんが自覚して初めて革命は実現します。しかも多数です。そこにはさらに支配勢力の妨害があります。そのためにはバラバラではだめなのでそこで統一戦線です。逆に言うと国民は自らの要求の実現のためには自分たちの政党を持つ必要があります。これを受けとめる資格を持つのが日本共産党です。日本共産党は綱領で夜会発展を三つで示しています。第1は社会の段階的発展です。議会を通して選挙のたびに「これでいいでしょうか?」と国民に問いかけ進めていきます。民主主義革命を経て社会主義革命、共産主義革命へと国民が主人公を発展させ進めていきます。第2は多数者革命の立場です。少数ではなく、選挙で多数の支持を得て進めていきます。第3は統一戦線つまり共闘の立場です。このやり方で日本共産党は役割は何かということです。不屈性と先見性を発揮して国民の期待に応えていくという役割です。あくまでこれは日本共産党の自己規定です。だからこそ自覚的な団結と努力が求められます。誰かに言われてやる政党では無いからです。自覚は「国民の自覚と成長」無しには自然には進まない性格です。













